店長日記
啓翁桜
2016年04月01日
昔から桜を見るとなんとなく切なかった私。
歳を重ね、いろんな事を経て、更に桜は、もうこの世の終わりくらいに切ないものになってしまいました。
なので、あまりすすんでお花見に行くこともありません。
本当は大好きなお花なんですけどね。
でもきっとただ切ないだけではなく、桜を目の前にすると、こころを大きく揺さぶられてしまうというのが本当のところなんだろうとは思います。
この啓翁桜。ある方から桜が欲しいとのご注文があって、仕入れたものです。
この事もきっと、後々切ない記憶のひとつになるんだろうな、と
今からもう感傷的になっています。あきませんね(笑)
歳を重ね、いろんな事を経て、更に桜は、もうこの世の終わりくらいに切ないものになってしまいました。
なので、あまりすすんでお花見に行くこともありません。
本当は大好きなお花なんですけどね。
でもきっとただ切ないだけではなく、桜を目の前にすると、こころを大きく揺さぶられてしまうというのが本当のところなんだろうとは思います。
この啓翁桜。ある方から桜が欲しいとのご注文があって、仕入れたものです。
この事もきっと、後々切ない記憶のひとつになるんだろうな、と
今からもう感傷的になっています。あきませんね(笑)